現代たべもの事情 (岩波新書)山本 博史

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学校で一通り習ったような内容であった。もちろん知らないことも多々あったが、まあ、ふーんという感じ。

いまさらだけど、日本人は実に恵まれている。いつもおいしく、おなかいっぱい。

リアルじゃない飢えという感覚。なんだかなあ。

以下本書より引用。

飢餓や難民対策、災害や異常気象による不作を補うための緊急援助など、さまざまな背景があって食料援助はおこなわれている。しかし、無償で大量の食料が援助されることによって、援助される国の国内における貴重な農産物の競争力を失わせ、農業生産基盤をますます弱める結果をもたらすおそれがあることにも、十分に配慮することが必要だ。

引用終わり。

別にもっとつつましく生きようとか言うつもりはないけど、もうちょっと、ふつうに生きてもいいんじゃないのか。たとえば、地産地消とか、本来であればふつうのことでしょう。

いくら金銭価値や経済規模によって相対的に安いからって、地球の裏側のもんをわざわざ食わなくてもいいんじゃないの、って思うんだけど。いや、ふつうに。

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