ルポ解雇―この国でいま起きていること (岩波新書)島本 慈子

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解雇されたので、身につまされて、というかまさしく失業者として読んでみた。この世は知らなければ損をすることが山ほどあるのだ。そこで生き抜くには、知識しかないのだ!おれは負けない!

というわけで読んでみた。この世にはひどい会社や、かわいそうすぎる解雇ものがたりがあるもの
だと思う。

ぼくなんて、全然大丈夫。たいしたことない。

以下本書より引用。

よく「日本は解雇の難しい国」だと言われる。しかしそれは、終身雇用という言葉から生まれた誤解か、あるいは、現実を知らない人たちが数字を基に作り上げたフィクションというべきだろう。
ひとたび労働事件の「現場」に目を当てれば、不公正な行為への歯止めがまったくないという点で、日本ほど解雇が自由な先進国も珍しい。

引用終わり。

会社の言いなりにならない。権利を知って、その権利を主張する。守る。戦う。とはいえ、いつクビになっても、どこでもやっていける能力、ハッタリ、世渡りができたらそれでいい。少なくともぼくは。

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