人生の暗号—あなたを変えるシグナルがある (村上 和雄/サンマーク出版)

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愛する人がさりげなく置いていったので、なんとなく読んでみた本。やたらとたくさん、しかし小さく控えめにドッグイヤーがしてあったのだが、いったいそのページのどこに良い内容があったのかよくわからないと思いつつも、一応全部読んだ。

内容をひとことで言うと、この世には何か言葉では言い表せない、神のような存在、というか力、サムシンググレートというものがある。だからまあ、善良かつ快活にがんばって日々精進することが大切だ。そうすれば、おのずとサムシンググレートが力を貸してくれるだろう。

適当だが、まあ、そんな感じ。

以下、本書より引用。

私がつねに思っていたことは何かというと、人間というのは、本来は毎日がうれしくて楽しくて、イキイキ、ワクワクしながら生きるのが理想なのではないだろうかということでした。サムシング・グレートは、そういう目的をもって人間を作ったに違いない——と。

引用終わり。

引用の部分。まあそう思うのは勝手だが、どうもねえ。ぼくもぼくで相当なプラス思考だが、他人の妙な理屈のプラス思考には気持ち悪さを感じてしまう。

ぼくが思うに、プラス思考に理屈なんてない。根拠もない。だからプラス思考のあり方を語られるとどうも辟易してしまうのだ。

まあわからんでもないけど、なんだかねえ。と思う。とりあえず、この手の本としては自分自身がやる気になったり元気になったりすれば及第点となるものだが、しかし、ぼくにはなんの感情の変化も及ぼさなかったので、どうでもよい本だという結論にならざるを得ない。

暇で暇で仕方がない人は読んでみたらいんじゃないのでしょうか。

記事カテゴリー: 読書