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なんか中学か高校の美術の教科書といった感じの作り。
でも、「ともだちの顔を描いてみよう。何が見えてくるだろう?」と的などうでもいい問いかけはない。
というか、今日は甥の誕生日会があり、そろそろでかけねばならないので、手短に済ませたい。
以下
(船越桂のコメント)
現代美術の評価基準は(私は賛成しかねるのですが)、出尽くしたて停止しそうになった美術の歴史に、次の一手を出すことが即、評価の対象になることのようです。〜中略〜前進することだけが美術を広げることではなく、歴史に厚みをつけたり、味わい深くすることによってもそれは可能なのだと思います。
引用終わり。