食の実験場アメリカ-ファーストフード帝国のゆくえ (鈴木 透/中央公論新社) 2019.07.09 by 新宅 睦仁 (現代美術家/WEBデザイナー) 購入価格: 人に借りた(0円)評価: この記事は約0分11秒で読めます同僚がおすすめだと言って貸してくれた本。食というものが、現在はびこる民族の分断状況に対してどれだけ有効なツールであるかが要所要所で語られており、食をテーマとした展覧会なんかのコンセプトに丸ごとコピペできそうなほど。