〈オールカラー版〉美術の誘惑 (宮下 規久朗/光文社) 2017.11.01 by 新宅 睦仁 (現代美術家/WEBデザイナー) 購入価格: Kindle Unlimited(0円)評価: この記事は約0分10秒で読めます改めて美術関連本を読み漁ろうと思い、その手始めに。著者は愛娘をがんで亡くし、その結果、美術の無価値、無力さを思い知ったという。しかし文末に、墓に添える線香くらいの力はあるのかもしれないとも書いている。