しぐさから読みとく 日本人の不思議 (素朴な疑問探究会/河出書房新社)

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野暮用で仕事後に広島駅に行ったのだが、行きの電車で持っていた本を読み終わってしまい、仕方なく広島駅構内の売店で”新品で”買った本。

いやしかし、そこまで期待していなかったが非常におもしろかった。この手の本は当たりはずれがあり、雑学だけあって、雑な本はそうとうに雑で楽しめなかったりする。いや、それっぽいことを書いてみたが、そんな雑な本、読んだことあるっけ?

それはともかく、こういう雑学的な知識は大×50万光年くらい大好きである。

以下、本書より引用。

「ヨーッ」という掛け声で「パン」と一回だけ手を叩くのは「一丁締め」という。

ピースサインは、昔は反戦活動や反核活動の際に使われたサインだった。1958年、反核を訴える平和行進をしたときに使ったのが最初とされ、1960年代になると、アメリカのヒッピーや反戦運動化たちが盛んに用いたことで世界中に広まった。

昔の日本人は固いものばかり食べていた。そのため、歯並びがよい人が多いのだが、高貴な身分の人は小さいころから柔らかいものばかり食べていたので八重歯が多かった。それで八重歯のある人は高貴な人というイメージがつき、現代でも八重歯が評価されるという。

もともと礼金は、戦後の高度成長期のころ、首都圏に上京する人のために、親族が家主に渡していた金だといわれている。つまり、住むところを提供してくれる感謝の気持ちと、見知らぬ土地で面倒を見てもらうことに対するお礼として支払う金だったのだ。

引用終わり。

ようやく終わりましたんで、もう寝ます。お肌に悪いです。最近夜更かしが多いのでよろしくないです。おやすみなさい。

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