表現の現場―マチス、北斎、そしてタクボ (田窪 恭治/講談社) 2014.12.16 by 新宅 睦仁 (現代美術家/WEBデザイナー) 購入価格:284円評価: この記事は約0分13秒で読めます副題が「マチス、北斎、そしてタクボ」って、どんだけすごい仕事してんだよと思ったが、読み終わっても、なぜそんな不遜な副題にしたのか不明である。というか、いったい何をしてる人なのかがいまいちよくわからない。まあ、各々好きに生きていっほしいと思う(???)。