英語で話すヒント 通訳者が教える上達法 (小松 達也/岩波書店)

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英語を勉強するに当たって、とりあえず英語関連の本を読みまくろうと思いAmazonで買い漁った本の中の一冊。

とはいえ英語のことはまったくもってよくわからないので、ほとんど流し読んだに近いが、それでもすこしは得るものがあった気がする。その箇所を以下抜粋。

日本語の専門家の間でよく知られている、いわゆる「ウナギ文」〜〜中略〜

僕はウナギだ。

言うまでもなくこれは、レストランでの食事の注文です。これを何と英語に訳したらいいでしょうか。この「僕」も主語ではなく主題であった、「僕はと言えば、ウナギを注文する」という意味でしょう。直訳すれば”As for me, I’ll have eel.” となりますが、より口語的には、”Could I have eel?”あるいは、”I,ll go for eel.”などとなるでしょう。

英語のhipは腰(厳密には「尻」)の左右いずれかの側を指し、腰全体を言う場合はhipsと複数になります。

国語には新しい分野の専門用語、流行語、外国語など、時代とともに新しい語彙が次々と加わります。この意味で、英語や日本語のような主要言語の語彙は事実上「無限」と言っていいでしょう。

引用終わり。

ああ、そうだった、言葉は無限なんだったなと、あらためて思った。つまり、「これで国語(または英語など)の勉強は終わりです」という日は、死ぬまでやってこない。

まあ日々勉強というわかりやすくよくある話。望むところである。

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