Visual Studio Codeのプラグイン「SFTP」でハマったこと

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Microsoftが提供している、無料とは思えない高品質エディタVSCodeを使い始めて三年あまり。

WEBサイトのファイルをアップロードするのに、ふだんはもっぱらWinSCPを惰性で使っていたが、いい加減に拡張機能のSFTPをちゃんと使って効率化を図ることにした。

したのだが、うまくいかない。基本的な導入方法はさよならFTPツール。VS Codeからファイルを即サーバー同期して作業効率アップなどを参照すればわかる。わかるし、問題なく接続できファイルもアップロードされるのだが、アップロードされる場所がおかしい。

[
    {
        "name": "theme-folder",
        "protocol": "ftp",
        "host": "ftp.sample.com",
        "port": 21,
        "username": "ログイン名",
        "password": "ログインパスワード",
        "remotePath": "/public_html/sample/wp-content/themes/child-theme",
        "uploadOnSave": true
    }
]

問題はremotePathで、私はアップロードしたいフォルダまでのパスを指定していた。しかし、指定先に、ローカルで作業していたディレクトリ構造が丸ごとアップされるのだ。

ローカルの以下ファイルをアップすると、修正したファイルだけではなく、このディレクトリ構造ごとがアップされるのである。
/public_html/sample/wp-content/themes/child-theme/sample.html

どういう動きをしているのかわからず悩みに悩んだ。結局、remotePathの指定は/public_html/だけでよかった。ローカルのディレクトリ構造を、サーバー側のディレクトリでも自動的になぞってアップされるというわけである。

検索をかけたが、該当の記事は見つからなかった。誰もこんなことでハマらないということだろうか。いや、そんなはずはない。死ぬほどわかりにくいこの作り自体がおかしい。

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