webデザイン関連書籍からの小ネタ(jQuery/EPUB)

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今回紹介するのは『実践Webデザイン jQuery+CSSフレームワークでサクサクつくる「動き」と「仕掛け」』という本です。

各プラグインの詳細は実際の組み込み時に参照すればいいとして、タイトルにある通りこんな「動き」や「仕掛け」が簡単にできるということを「知っている」だけでも全然違うと思う。

また、これからのweb業界でやっていくには是が非でも使いこなせなくてはだめそうな「Twitter Bootstrap」についても結構紙面が割いてあり、まだ「Twitter Bootstrap」だけの専門書が出ていない現時点では、相当に役立つのではなかろうか、と思う。

以下本書より、有用だと思われる箇所を引用。

下記のコードでは、jQueryの読み込みを2種類記述しています。【1】ではGoogleのCDN(Contents Delivery Network)を利用してjQueryを読み込んでいます。同じようにjQueryファイルをCDNから読み込んでいるサイトが多いため、すでにブラウザにキャッシュされている可能性があり、【1】の記述によってキャッシュの効果を見込むことができます。

しかし、これだけでは生涯など何らかの異常の【1】のCDNからjQueryが読み込めなかった場合、サービスに影響が出てしまいます。このフォールバック(障害が発生したときに性能を落としたり昨日を制限したりして限定的ながら稼働をzっ高すること)として、【2】が必要です。

【2】の記述では、【1】で読み込めなかった場合に自分のサーバーにアップしてあるjQueryをロードするようにしています。

【1】の中で、「src=”http//”」とは書かずにプロトコルを省略して「src=”//”」と書いていますが、この書き方をしておくと読み込まれるページのプロトコルが「http」なのか「https」を意識する必要がありません。

【1】 
<script src=”//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js”></script>

【2】 
<script>
  window.jQuery || document.write(“<script src=’/js/jquery-1.9.1.min.js’></script>”);
</script>

電子書籍の主流のフォーマットであるEPUBの基幹部分にはHTMLとCSSが利用されており、電子書籍とWeb制作とは非常に親和性の高いメディアです。~中略~電子書籍は今後盛り上がるが見込める分野のひとつ。Webデザインの知識を存分に生かして取り組めるのが電子書籍ですから、電子書籍生s買うがWebデザイナーの仕事の新しいジャンルとして広がっていく可能性も高いでしょう。

引用終わり。

ちなみにJS関連の記述は、基本的に</body>の直前に書いたほうが読み込みが早くなるとのこと。
常識らしいが、ぼくは知りませんでした。そういうもろもろが、ぼくの落ちこぼれの証左であろう。

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